サービス無料提供開始!! 学会ハイブリッド開催システム「アワード」
学会ハイブリッド開催システム「AWARD(アワード)」の目指すところ
研究現場の研究者たちの負担を軽減し、物理的・経済的コストを削減することで研究交流を促進する
新型コロナウイルスの考え方が変わってリアルでの会議開催が戻ってきた昨今ですが、まだまだ時空間的な制約を取り除くために一部オンラインでの開催ニーズがあります。
そんな中で、オンライン開催のシステム使用料捻出が難しく、開催システムを利用しない形での学術発表会議を行っている学会担当者もいらっしゃるかと思います。
開催システムを利用できないと負担が増加し、本来の研究時間を削るようなこともあるでしょう。しかし、高価なオンライン開催システムは利用が難しい。
「AWARD(アワード)」は、そんな研究現場の研究者たちの負担を軽減し、物理的・経済的コストを削減することはできないか?と考え、中・小規模学会のお役に立ちたい一心で運用を開始しました。
「AWARD(アワード)」が提供できること
「AWARD(アワード)」は、発表論文登録・発表プログラム作成・参加登録管理の業務効率化を図ることができます。
高価な会議開催システムとは違い、無料から30万円で利用可能な「AWARD(アワード)」は、価格も機能もご満足いただけるようなサービスを担当者様にご提供することができます。
「AWARD(アワード)」の強み
「AWARD(アワード)」の強みは、現地開催とオンライン開催のハイブリッド会議開催です。現地での開催は、当日参加登録機能、バーコード受付機能に対応しており他のオンラインのみの会議開催システムにはない独自の強みと言えるでしょう。
また、打ち合わせはオンラインで行い、その回数も削減。時間のない方でもスムーズなサービス提供を実現します。
必要最低限の人員サポートを実現することにより低価格帯で利用いただけるのも「AWARD(アワード)」の強みと言えるでしょう。